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思い出し笑い

寒くなってきた。
暦の上ではとっくに冬である。そう考えると、これでもまだまだ暖かいぐらいだ。

コメントくださった皆様、ありがとうございますm(_ _)m
くれぐれも風邪なんかをひかないようにしてくださいね(^.^)b

今日は患者さんの流れがよく、スイスイ~っと終わった♪
受付終了時間と同時に治療所を閉めて帰れるなんてあまりないことだ。
上機嫌で駅に着くと、阪和線が踏切の故障か何かで思いっっっっきり遅れている。
何やねん(`´) この電車を乗るようになって久しいが、
まぁ~遅れる。しょっちゅう遅れる。発展途上国か
結局、30分ほど待たされるハメに。最低だ。これだったら、働いてた方がマシだった。
で、待っている間、寒いので温かいコーヒーでも飲もうと販売機で「ボス」を買う。
「ボス」のおっさんマークを見ていると、どうしても昔のことを思い出して笑ってしまう。

7年ほど前、仕事中に高校の友人から電話があった。その電話の内容は衝撃的で、
「Hが亡くなった」ということであった。Hとは卒業してからは友人の結婚式で会うぐらいだったが、それでも一緒に青春時代を過ごしたチームメイトが亡くなったということは当時の自分には大きなショックだった。
翌日、お通夜へ。葬儀会場近くの駅に着くと、大勢の同級生や後輩がいて、特に待ち合わせをしたわけではないにもかかわらず、総勢40名ほどで会場へ向かうこととなった。久しぶりに会うにもかかわらず、皆、ほとんど口を聞くことなく会場へ。
会場に着くと、後輩が

後輩:「Hさんてあんなんでしたっけ?」

何を言ってるのかと思って遺影を見ると、ぜんっっっぜん知らない男の写真が飾られていた。

私:「誰やあれ?」

皆の頭の上にもハテナマークがいっぱいだ。誰なんだコイツは?

友人:「あー! おったおった! おったやん!」
友人:「ホラ、同姓同名で」
友人:「1年の時、同じクラスやったやん!」

あっ・・・そう言えば・・・
そう、いたのである。まっっったく存在感の無い、もう一人のH君が(^^;

何でこうなってしまったのかという細かい経緯は、長くなりますので、
割愛させていただきますm(_ _)m

で、全く縁のない人間ではないので、とりあえずは手を合わせ、会場を出る。
まだ到着していない仲間もいるので、彼らと合流してどこかに飲みに行こうということになった。
彼らの到着を待っていると、H君のお母さんが

H母:「あの、失礼ですけど、どちらの方ですか?」
私:「高校の同級生です」
H母:「そうですか! お忙しい中、ありがとうございます。どうぞ、こちらへ。」

と、会場となっている、公民館のようなところの2階へ通された。

H母:「どうぞ、召し上がってください」

ちょっとしたおつまみや、ビールなんかを出してもらった。
とりあえず、ここで到着していない仲間を待つことにした。
実際に、人ひとりが亡くなっているので、不謹慎なのだが、それでもチームメイトの「H」が亡くなったわけではないということで、私達はテンションが上がってきて、大勢のチームメイトが久々に集まったということもあり、早く皆で飲みに行きたくなった。
もうここ出よかとなった時に、H君のお母さんが上がって来て、

H母:「皆さん、本当に今日はありがとうございます」

そこから、H君のエピソードやなんやらかんやらと話始めた。
その表情は息子を喪った悲しみとそれを隠そうとする笑顔の入り混じった、
複雑で、痛々しいものだった。
お母さんの話は続く・・・5分経過・・・10分経過・・・15分経過・・・20分
全員:(オイオイ、長いぞ)
お母さんは手酌でビールを飲みながら、グダグダになってしゃべり続けている。
全員:(誰か、誰か、「そろそろ僕らこの辺で・・・」って言うてくれ!)
もうカンベンしてくれという空気が充満した時、お母さんが

H母:「うわぁぁぁぁぁっっっっっ!!!」

と大声で泣き始めた。そして、泣きながら

H母:「でもね、この子はね、この若さでこんなことになってしまいましたけど、本当に幸せな子やと思うんです。こうやって、こんなに大勢の友達に見送られて、本当に幸せな子やと思うんです。」

それを聞いて、私達も、
(勘違いやったとは言え、来てよかったな)
(これから遊びにいくことばっかり考えて、不謹慎やったな)
とか思っていた。
私も少し涙ぐんでしまった。

H母:「そうなんです。この子は本当に幸せな子なんです。この間もね、この子ね・・・」

H母:「ボスジャン当たってやったしね!!」

私:(・・・・・ん? ボスジャン? 今、ボスジャンて言うた?)
私:(ってことはH君の幸せランキング
1位:皆に見送ってもらったこと
2位:ボスジャン当たったこと
・・・プッ
私:(イカン! 笑けてきた! ・・・・・・・そう、これは聞き間違いに決まってる! 耐えろ!)
・・・・・何とか耐えることができた。
私:(あぶなかった~。何でボスジャンて聞こえてんやろ? こんな場で、不謹慎にも
ほどがあるわ)
と思って顔を上げると、
友人達:(・・・プルプルプル・・・)
全員、笑いをこらえている!
私:(イカ~ン! やっぱり聞き間違いちゃうやん!)
また笑いのビッグウェーブが押し寄せてきた。
私達はお互いがお互いを目でけん制しながら、
(笑うなよ、オマエ笑ろたら、ワシ、絶対笑ろてまうやんけ)
何とか全員笑いをこらえることができた。

友人:「あの~僕らそろそろこの辺で・・・」
友人:「最後に、もう一回手を合わさせてもらっていいですか?」
全員:(おっ、ナイス)

1階に下りて、手を合わせる。

H母:「この子の顔見たげて下さい。キレイな顔してやるんですよ。」

パカッと棺桶の顔のところの扉を開けると、ナゼか右の鼻から綿が出ていた。

全員:(・・・・・・・プッ

もう、ほとんどダッシュで会場を後にした。で、その後は全員しばらく笑いが止まらなかった。
不謹慎なことは重々承知だが、あれは誰でも笑う。あれはイカン。反則だ。

以来、ボスのマークを見るたびに、ついつい笑ってしまうのだ。

しかし、高校の時は笑いどころか、ほとんどしゃべった記憶すらないH君が、最後の最後で全員を笑いの渦に叩き込むとは・・・(^_^;
H君、私達は君のことを忘れないよ。っていうか、忘れようがないよ

・・・この話は雰囲気が伝わりにくいなぁ。文章にすると、大して面白くないかも。
それもこれも、阪和線が遅れるからである。30分早く帰っていれば、もっとエエ感じの爆笑エピソードを提供することができたのだが・・・残念である。

寝る(_ _).。oO

ザッツ、オ~ル!
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どうするつもりだ?

寒いじゃないの(T_T)
皆さんもカゼなどひきませんように(^.^)b
と・く・に、コメントをいただいた皆さんは気をつけてくださいね♪

先週末の話。
仕事帰り、環状線天王寺駅のホームで電車を待っていると
ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ
凄い勢いで足音が近づいてきた。
ヒールっぽい足音だったので、何じゃこのオンナ? と音の方向を振り向くと、
まぁ~絵に描いたような、ベッタベタのオカマが猛ダッシュでホームを走り抜けて行った・・・何なんだ?(^^;
追跡する者もいなかったので、事件性はなかったのだろう。

別に、他人様に迷惑をかけているワケではないので、個人的には全然どうでもいいのだが、こういうオッサンを見ると、もし、この姿を身内に見つかったらどうするつもりなのだろうかと思ってしまうのだ。

例えば、下着女装趣味のオッサンが、カッターシャツの下に女性の下着なんかを着用している時に、事故に遭って、心肺停止状態になったとしよう。
到着した救急隊が心臓に電気を当てようとシャツの胸を開いたらそこにはブラジャー・・・もし私が救急隊員だったら、コイツの命を救おうというモチベーションは相当に低下することだろう。もう作業中はずっと半笑いである。良くても苦笑いだ。
それでも何とか応急処置をして病院に運び込み、緊急手術となったとしよう。ドクターが服を脱がせたら、やっぱりブラジャー・・・もし私がドクターだったら、マジメに手術ができる自信がない。やはり半笑いでの作業となるだろう。
で、手術が失敗して死亡となり、残された家族が病院の死体安置室でオヤジと対面した時、やっぱりオヤジがブラジャーを着用してた日にゃ、ええテンションで悲しめないだろう。やはり半笑い・・・イヤ、ここは苦笑いか。
侍はいつ死んでも恥ずかしくないように、下着だけはいつも真っ白のものを着用していたそうだ・・・ウソっぽいが。まぁ、ウソだったとしても、建前上はウンコの付いてるようなフンドシをしたまま死んではいけないとされていた文化の国の男が、ナンボ好きでもブラジャー着用で死んではいけない。
女装趣味のオッサンはくれぐれもこの点に気をつけて、是非、ワンランク上の女装のオッサンを目指してほしい(^.^)b

う~ん、もっとエエ感じで書くつもりだったが、猛烈に眠くなってきた。もうダメm(_ _)m.。oO
おやすみなさい(_ _)zzZZ

ザッツ、オ~ル!

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  • Author:白帯
  • 大阪在住30代。
    高所恐怖症と記憶力と体力の低下に悩む永遠の学生。
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